【セリーグ】各球団の戦力推移をグラフ化して遊ぶ

2022年6月19日日曜日

セ・リーグ データ遊び

t f B! P L

2022年8月9日 更新履歴

セリーグの戦力の指標

ここで扱う成績と戦力を下記の通りとします。

  • 各チームの順位
  • 各チームの得失点差
  • 全イニング数の中で主に先発投手が投じたイニング数の割合の推移
  • リリーフ投手のK/BB(与四球が少なく奪三振が多いことを示す指数)
  • 内野手の攻撃力をOPS(出塁率と長打率)
  • 外野手の攻撃力をOPS(出塁率と長打率)

各チームの順位の推移

2005年からの各チームの順位をグラフ化しました。2022年はオールスター戦前までの順位です。

各チームの得失点差の推移

得失点差とは、下記の通り定義します。

  • 得失点差 = 全得点(全選手の得点総和) ー 全失点(前投手の失点総和)

見ての通り、毎年毎年ダイナミックに得失点差は変化しています。このグラフがチーム状況を端的に表現できているんじゃないかと気に入ってます。

各チームの先発投手の投球回数の比率の推移

各チームの中で投球回数の多い上位6名が投じたイニング数の総和がチーム全体の中でどのくらいの比率であるかを測る。この比率が多ければチーム 内にイニングイーターの投手が多いということでリリーフ陣への負担は減る筈です。。。

  • 先発投手のイニング数の比率 = 投球回数の多い上位6名のイニング数の総和 ÷ チーム全体の投球イニング数 (%)

各チームのリリーフ投手の戦力推移

ここでは、各チームにおいて登板回数の多い上位6名で比較しています。

リリーフ投手に求める能力を三振が取れて四球が少ない投手としてK/BBという指標で評価しました。

  • K/BB = 奪三振数 ÷ 与四球数

K/BBが4なら、与四球1個与える間に奪三振を4個奪うことを示します。数字が高い方が優秀だという判断になります。

各チームの内野手の攻撃力の推移

捕手を含めた内野手で守備機会が一番多い選手で比較しています。

比較する攻撃力とは、出塁率と長打率の和で表すOPSとします。

  • OPS = 出塁率 + 長打率

※2020年スワローズの村上宗隆選手が一塁手と三塁手で一番多い守備機会となり、チームの長打率や出塁率などダブルカウントし、飛びぬけた数字となってしまったので、データを細工して一番守備機会の多い三塁手を西浦直亨選手となる様にしてグラフを作っています。

各チームの外野手の攻撃力の推移

外野手で守備機会が多い上位3名で計算し比較しています。

比較する攻撃力とは、出塁率と長打率の和で表すOPSとします。

  • OPS = 出塁率 + 長打率

各チームの守備力の推移

守備力は単純にエラー数の推移でグラフ化しました。

更新履歴

2022.8.9
内野手のグラフを細工。詳細はグラフの上部に記載
2022.7.31
2022年はオールスター戦前までのデータに差し替え
2022.7.5
リンクボタン追加
2022.6.19
新規作成

QooQ